浦和戦

ひさびさに家族三人で観戦した浦和戦。
ペアシートを譲ってもらい指定席であるにもかかわらず、開門と同時にスタジアム入り。当然ながらペアシートには自分達だけ(苦笑)
とりあえず、遼介を連れてゴル裏の皆さんへご挨拶に行く。チケットを交換してくれた徳○さんにも御礼をいわなきゃね。驚いたのは、遼介を肩車して歩いていると本当に沢山の方から声を掛けられたこと。いやいや、インターネットの普及って凄いね!(笑)
ゴル裏の皆さんと大庭さん(お子様誕生おめでとう)に挨拶を済ませ、メインスタンドに戻る。隣席であるJ'Links管理人のT氏と軽く挨拶。面識はあるのに、思わず緊張してしまいました(苦笑)
この日いちばんの収穫は、遼介が終始 上機嫌だったこと。試合前はジャーンのシャツを着て走り廻り 周囲に愛想を振り撒いてました(騒がしくて迷惑を掛けた方にはすいません)。前回のベガルタ戦では、キックオフ5分後には寝てしまいました。しかし この日は最後まで寝ることなく頑張って観戦。歓声が上がるたびにキョロキョロし、不思議そうな顔でいろいろと観察していたようです。
試合は、浦和に先制を許したものの 後半開始直後に追い付き、ドロー。どうしても勝ちたかった試合でしたが、攻め込まれ何度も決定機を与えながらも1失点と言うことを考えると、引き分けという結果は上々かも知れません。
帰りは、味スタに停めたマイカーにて 内周をグルグルとひとまわりして スタジアムを後にしました。普段とは違った観戦ができ、貴重な体験ができた一日でした。